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vol.7/豆腐とカマボコ
vol.8/天ぷら油
vol.9/穴子と車えび
●シリーズ2/そば学雑記帳
vol.1/そばは信州?
vol.2/そばの品種って?
vol.2/鴨焼き
vol.3/ひめ穴子の天ぷら
●シリーズ5/お店からの便り
vol.1/忘れられないお客さま
vol.2/店舗デザイナーのこだわり
vol.3/接客は十人十色 |
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-厳選素材から職人の内緒話まで |
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平日の昼下がり。一人でそば屋の暖簾をくぐる。「お酒」と一言。
肴はそばつゆの風味が聞いた玉子焼きか、そば味噌、焼き海苔なんかもいい。
ちょっと馴染みになったら、「天抜き」と注文してみよう。
決して深酒してはいけない。さっと飲んで最後はせいろでしめる。
席を立つまで、ものの30分やそこらか。
一度「そば屋で昼酒」の粋を体験したら、もうやめられない。 |
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昼間からこれほど堂々とお酒が飲める場所はほかにありません。人が働いている時間に酒を飲んで、それが粋に見えてしまう空間。そば屋とは実に不思議な空間です。
お酒と愛称のいいそば屋ですが、ここでしか飲めないというのが「そばそば焼酎のそば湯割り」。北海道・新得町のそばと狩勝峠の名水でつくった北海道の焼酎、「サホロ」のそば湯割を、小松庵でお楽しみください。もちろん、そば湯に溶け出したそば粉は、新得町で獲れた玄そばを挽いたもの。特に、新そばのころのそば湯で割った「サホロ」は絶品です。 |
アルコール度数が20度から25度の焼酎が一般的です。たとえば、アルコール度数が25度の焼酎にあつあつのそば湯を4割混ぜると、アルコール度数は15度前後になり、温度はいわゆる「人肌」になります。お燗をした酒の一番うまい状態とほぼ同じになるわけです。
できれば、コップに注ぐのはそば湯を先にしてください。あとで焼酎を注いだほうが、味がまろやかになります。そば湯に含まれるルチンが胃に粘膜を張ってくれるため、身体に優しい気持ちよい酔いが約束されます。さっそく、明日の昼下がりにでもいかがですか? |
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