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vol.7/豆腐とカマボコ
vol.8/天ぷら油
vol.9/穴子と車えび
●シリーズ2/そば学雑記帳
vol.1/そばは信州?
vol.2/そばの品種って?
vol.2/鴨焼き
vol.3/ひめ穴子の天ぷら
●シリーズ5/お店からの便り
vol.1/忘れられないお客さま
vol.2/店舗デザイナーのこだわり
vol.3/接客は十人十色 |
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-厳選素材から職人の内緒話まで |
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小松庵で、北海道・新得町産の玄そばを使うようになってからすぐのこと、養蜂業を営んでいるという女性から、蜂蜜が送られてきました。その方は、新得町に隣接する町で「はちみつ裕峰の里」を経営する戸塚裕子さん。送られてきた蜂蜜は黒っぽい色をしていました。お聞きすると、新得町のそば畑に咲いている真っ白な花の蜜を集めた「そばミツ」だということ。戸塚さんは、ほかにも、アカシアやクローバ、菩提樹などの花の蜜を、ミツバチを使って集め、瓶詰めにして売っていらっしゃいました。 |
新得町の玄そばをつかってそばを打つ私たちが、料理に使う甘味として、同じそばの花から集めた「そばミツ」を使う。相性が悪いはずはありません。すぐに、送られてきた「そばミツ」を料理に使うことを決めました。
比較的クセがある味ですが、栄養価は高く、特に鉄分は普通の蜂蜜の約6倍も含まれており、黒砂糖のような色をしています。
小松庵では、鉄分の補給が特に必要な女性のお客さまの、健康的な生活の一助になればと思い、玄そばの買い付けを通して縁が生まれた新得町産の「そばミツ」を、主に焼き鳥のタレや玉子焼きをつくるときに、そして、デザート類をつくるときに使っております。
いかかでしょうか。ちがいがお分かりになりますか? |
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